個人再生後の住宅ローンの審査に通るには?

個人再生後に住宅ローンの審査を受ける場合、審査に通過するためにはどうしたら良いのでしょうか。
いくつかの条件がありますので、詳しく取り上げていくことにしましょう。

 

各住宅ローンによって審査基準が違う

 

これは個人再生云々以前の問題で、どの住宅ローンの審査を受けるのかによって、審査基準が違うためおのずと審査に通過する為の対策方法も変わってくるのが現状です。

 

敢えて個人再生後の住宅ローンの審査に通過するためのコツを挙げるとすれば、まず1つは完済から5年以上は経過していることが挙げられるでしょう。

 

完済した後であっても、新たに返済の遅れや滞納が発生した場合は、住宅ローンの審査に響くことがあります。
そのような事実はないということであれば、比較的審査が厳しくないと言われている住宅ローンの審査を受けてみると良いでしょう。

 

個人信用情報機関から情報を取り寄せておく

 

住宅ローンの審査に通す前に、必ず行っておきたいことがあります。
それは、個人信用情報機関から情報を取り寄せておくことです。
CICやJICCという機関へ申請すれば、遅くとも1週間程度で俗に言うブラックリスト扱いになっているかどうかを確認することができます。

 

この時に事故情報が残っておらず、まっさらな状態に戻っていれば、住宅ローンの審査を受けても個人再生が原因で審査落ちになる心配はなくなります。

 

事故情報が消えているのに審査に通過しない?!

 

個人信用情報に問題がなくても、審査に通過しないことはあります。
例えば収入が不安定であったり、勤務年数が短かったりなど、各住宅ローンごとによって審査基準に違いはありますが、どちらかというと銀行系のローンは審査が厳しいためローンを組むことができない恐れがあります。

 

それから、以前融資を受けていた金融機関の住宅ローンは、当然審査落ちとなるでしょう。
いくら個人信用情報が綺麗になったからといっても、借金の返済が滞った事実は各金融機関のデータベースに残っていますので、新たな融資やローンを受けることはできません。